出版物紹介
著者別
カテゴリー別
新刊書
月刊日本カメラ
出版物一覧



茶馬古道

加賀淺吉
サイズ 四六判変型 120頁
本体価格 3,800円(税込 4,104円)



 茶馬古道(ちゃばこどう)とは、8世紀中頃から始まった交易−雲南省で取れた茶をチベットへ運び、帰りには馬を連れて帰る−の路で、多くの少数民族が暮らす地域を縫うように続いています。

 茶馬古道は、雲南−西蔵ルートと四川−西蔵ルートに分けられますが、著者の加賀さんはこの古道を中国内は全行程、そしてネパールの首都カトマンズまでの撮影行を計画しました。中国内の事情によって、すべてのルートを走破することはできませんでしたが、数回に分けて訪れ、交易路の面影、少数民族の生活・信仰・文化などに触れ合いカメラを向けました。

 最初にいったときに見た風景が、今はもう撮影できないほど激しく変貌する中国の姿を活写した力作をぜひご高覧下さい。