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デジタル一眼カメラで楽しむ
写真で歳時記
日本カメラ社編
サイズ B5判 112頁
本体価格 1,600円(税込 1,728円)
鉢植えのサボテンから天の川まで
デジカメで綴る四季の風物80項
●004 歳時記 写し方解説
●031 著者略歴
【写真で歳時記(完成例と参考例)】
●033 1月 富士山/富士山を始めとした風景が水面に黒々と映り込むのを生かし、シンメトリーの光景とした(写し方解説=4ページ)
●034 1月 メタセコイア/夕方の冷えた空気の中に立つメタセコイア、シルエットで力強い生命力を表現(写し方解説=4ページ)
●035 1月 特別運行/蒸気機関車は上り坂で力が必要なときに煙を多く出すので、それを利用して力走感を出す(写し方解説=5ページ)
●036 1月 カモメ/浜辺で戯れるカモメ。飛ぶ瞬間を待って、沖合を行く船と組み合わせた(写し方解説=5ページ)
●037 1月 断崖の朝景/空気の澄んだ真冬、太平洋を望む断崖が朝日に照らされて赤く染まる姿をとらえる(写し方解説=5ページ)
●038 2月 列車/止めた雨粒と赤い鉄橋を行く赤い列車とで、ファンタスティックな雰囲気を出す(写し方解説=6ページ)
●039 2月 氷のシャンデリア/真冬の寒さを象徴するような、ガラス細工にも似た氷柱の質感・造形をとらえる(写し方解説=6ページ)
●040 2月 冬の海辺/海岸から雪をかぶった山並みを撮影したくて、早朝の海辺を訪れる(写し方解説=6ページ)
●041 2月 雀/群がって移動する雀の習性を生かし、大群が電線に整然と止まった姿をとらえる(写し方解説=7ページ)
●042 2月 踏切/青い色調の夜空に白く光るオリオンと冬の大三角形、冬の冷たい空気感を表現する(写し方解説=7ページ)
●043 2月 山寺/険しい山中、それも絶壁の上に立つ寺。曇り日の夕刻の光で厳しさと静寂感を表現(写し方解説=7ページ)
●044 2月 樹氷/青空を生かして画面のコントラストを強め、樹氷の量感を強調する(写し方解説=8ページ)
●045 2月 昇陽/昇る太陽が大海原に輝く。一人のサーファーとの対比で早朝の空気感を描く(写し方解説=8ページ)
●046 3月 二重(ふたえ)富士/これは狙って撮れるものではない。たまたまこの現象が生じて写せた貴重な1枚(写し方解説=8ページ)
●047 3月 天の川/夜明け前、東の空に現れる天の川と大きなコブシの木の花に、春本番を感じる(写し方解説=9ページ)
●048 3月 月夜のシダレザクラ/ 「月明かりのもと、妖しく咲き乱れる枝垂れ桜」といったイメージで(写し方解説=9ページ)
●049 3月 ライトアップ/夕方の光の中で、ライトアップにより様々な色合いを見せる桜をとらえる(写し方解説=9ページ)
●050 3月 コブシ/快晴の青空の中に、コントラストを生かして真っ白なコブシの花を浮き上がらせる(写し方解説=10ページ)
●051 4月 山桜/曇り空の拡散したやわらかな光を利用して、里山を彩る山桜の群生を俯瞰する(写し方解説=10ページ)
●052 4月 菜の花/菜の花に歓迎されるように走るローカル線。山間に訪れた春を讃える(写し方解説=10ページ)
●053 4月 菜の花の岸辺/春爛漫、菜の花が河川敷に咲き誇っている様を、山と雲を背景に構成する(写し方解説=11ページ)
●054 4月 観光列車/散光のコントラストの弱さを利用して光を回し、黒いトロッコの機関部を描写(写し方解説=11ページ)
●055 4月 桜とローカル鉄道/ローカル線らしい春景色を求めて、桜と菜の花+αの風景を切り取る(写し方解説=11ページ)
●056 4月 一本桜/広い草地、岩手山と白い雲で、一本桜の「一本」を強調する(写し方解説=12ページ)
●057 4月 フジの花/満開の花と散り始めた花が同居する、フジの枝振りをクローズアップ(写し方解説=12ページ)
●058 4月 アオサギ/よく見ると赤い新芽を吹いている湖畔の木、その前を飛ぶアオサギを優雅に表現(写し方解説=12ページ)
●059 5月 サボテンの花/強い太陽直射光に照らされた、サボテンの花の光沢感を際立たせる(写し方解説=13ページ)
●060 5月 トロッコ列車/ SL 風のミニ機関車が観光客を乗せて走るトロッコ列車を、田園風景の中に描く(写し方解説=13ページ)
●061 5月 新緑のダム湖/新緑が美しい水辺の風景を、快晴の空の映り込みを生かして表現する(写し方解説=13ページ)
●062 5月 残雪と新緑/山の雪解けは進み、下界は日毎に緑が濃くなる北国の丘の春を描く(写し方解説=14ページ)
●063 5月 麦畑と緑の道/初夏のさわやかさを空と麦畑で、道端の親子(?)を添景として長閑さを表現(写し方解説=14ページ)
●064 5月 タンポポ/薄曇りのやわらかな日差しを利用して、タンポポの草原の優しげな雰囲気を出す(写し方解説=14ページ)
●065 5月 キジ/初夏の繁殖期、オスは格好の被写体となる。草むらの中にその威厳ある姿をとらえた(写し方解説=15ページ)
●066 6月 遠足の小学生達/潮来の嫁入り舟を撮影している最中、たまたま遭遇した小学生の遠足を写す(写し方解説=15ページ)
●067 6月 ハナショウブ/ハナショウブは緑との対比がよく似合う。森に咲くハナショウブを表現してみた(写し方解説=15ページ)
●068 6月 水辺/観光地だが、水の郷らしい季節感と生活感を盛り込んだ風景にしてみた(写し方解説=16ページ)
●069 6月 ペチュニア/ペチュニアの一面ピンクの絨毯と、快晴の青い空のコントラストを生かす(写し方解説=16ページ)
●070 6月 アジサイ園/斜面を埋め尽くすアジサイの花を、梅雨時らしい景色として描く(写し方解説=16ページ)
●071 7月 チングルマ/山上に初夏を告げる代表的な高山植物の一つ、チングルマの群生を主役とした(写し方解説=17ページ)
●072 7月 洞窟/洞窟の暗部を額縁のようにして、海岸風景の魅力を明るく印象的に描く(写し方解説=17ページ)
●073 7月 ヒマワリとローカル列車/夏を象徴する花ヒマワリに寄せて、爽やかさ、暑さ、気怠さを感じる風景に(写し方解説=17ページ)
●074 7月 緑のクリスマスツリー/ 104ページと同じ木を、緑の丘と共に撮影したくて短い夏の時期に訪れてみた(写し方解説=18ページ)
●075 7月 スカシユリ/快晴の青空の下、本格的な夏の訪れを告げてくれるような鮮やかさを出す(写し方解説=18ページ)
●076 7月 ユリ/様々な色彩豊かな園芸種のユリが咲く白樺林を、観光客の目線でとらえる(写し方解説=18ページ)
●077 8月 地引網/波打ち際の映り込みを強調して、網を運ぶ共同作業を海辺の風物詩として描く(写し方解説=19ページ)
●078 8月 キツネノカミソリ/キツネノカミソリの群生が淡い木漏れ日に浮かび上がる姿を描く(写し方解説=19ページ)
●079 8月 盆踊り/雨に濡れた道路に踊り手の赤い衣装が映り込み、より一層踊りの迫力を出している(写し方解説=19ページ)
●080 8月 雲/ 「空に浮かぶ雲には、なぜか人間の心情に訴えるものがある」といった感じを再現する(写し方解説=20ページ)
●081 8月 もみ殻/秋の風物詩のもみ殻焼きだが、早場米地帯での晩夏の風景として描く(写し方解説=20ページ)
●082 8月 シャボン玉/夏休みの子どもたちの遊びの一つ、シャボン玉自体に焦点を当て被写体とした(写し方解説=20ページ)
●083 9月 水鏡/潮が引き海水が残った鏡面に夏の空が写りこむ、広がりのある風景を表現する(写し方解説=21ページ)
●084 9月 ソバ畑/雲が流れる秋空と共に、水田を利用したソバ畑が広がる様を爽やかに描く(写し方解説=21ページ)
●085 9月 ヒガンバナ/芽が出てから1週間で花が咲くという、ヒガンバナの生命力をローアングルで表現する(写し方解説=21ページ)
●086 9月 竹林とヒガンバナ/雨に濡れた竹の風情を生かしながら、ヒガンバナと共に片隅の秋を描く(写し方解説=22ページ)
●087 9月 棚田/田の見回りに来たおばあさんを添景に、ヒガンバナが咲く雨上がりの棚田の雰囲気を描く(写し方解説=22ページ)
●088 9月 うろこ雲/秋の夕景を、季節の到来を知らせてくれる「うろこ雲」自体を被写体にして描く(写し方解説=22ページ)
●089 9月 隧道/素堀りの隧道という感じを出すために、壁面や底面の質感描写に留意する(写し方解説=23ページ)
●090 10月 灯台夜景/南中の月を生かして、海面と岩礁の輝きの中に灯台をシンプルに描く(写し方解説=23ページ)
●091 10月 シルエット/丘の上を散策する人たちを、夕景の中にシルエットで象徴的にとらえる(写し方解説=23ページ)
●092 10月 小豆畑/早めに冬の季節が訪れた早朝、刈り取り間近の小豆畑と十勝連峰を組み合わせる(写し方解説=24ページ)
●093 10月 哲学の木/北の大地、丘の上に立つ一本の木、その向こうから昇る太陽と朝焼けを撮る(写し方解説=24ページ)
●094 10月 親子猿/偶然出会った野生猿の集団から、可愛い親子の毛繕いをピックアップ(写し方解説=24ページ)
●095 10月 波/台風の過ぎ去った海に、不穏な雲に覆われた空に砕け散る波の力強さを表現する(写し方解説=25ページ)
●096 10月 白菜畑/朝靄の中に白菜畑の畝が吸い込まれていくような様子と広さを出す(写し方解説=25ページ)
●097 10月 すじ雲/広いコスモス畑の空に広がる「すじ雲」、季節を感じさせる花と雲で秋を表現する(写し方解説=25ページ)
●098 10月 光芒/崖と奇岩の風景を、朝焼けの光芒を主役にしてドラマチックに表現する(写し方解説=26ページ)
●099 11月 紅葉/快晴の光に映える見事な紅葉(黄葉)と赤い橋のコントラストを描く(写し方解説=26ページ)
●100 11月 紅葉と落水/渓谷の秋を象徴するような、ダイナミックな滝と鮮やかな紅葉(黄葉)を組み合わせる(写し方解説=26ページ)
●101 11月 ススキ/快晴で風の強い日、ススキの背景を黒くつぶし綿毛の乱舞する様子を表現する(写し方解説=27ページ)
●102 11月 新雪と落葉/ブナ林に新雪が積もり強風が吹いた後、「新鮮できれいな落ち葉」を描く(写し方解説=27ページ)
●103 11月 柿に雪/大きな柿の古木に吹き付ける雪、少し早い/季節外れの秋/冬景色をとらえる(写し方解説=27ページ)
●104 11月 冬のクリスマスツリー/月明かりの雪原に立つ一本の木立に、北の大地の静けさを求めて(写し方解説=28ページ)
●105 11月 モミジ/モミジに大王松の枯葉が引っかかる珍しい寸景に、秋の終わりが近いことを感じた(写し方解説=28ページ)
●106 11月 貸しボート/夕日が傾き弱い光だが、ボートの明るい色と背景の深い水の色の対比が美しい(写し方解説=28ページ)
●107 12月 紅葉映す/快晴微風の秋日、湖面に映った紅葉の鮮やかな彩りを湖上から(舟に乗って)写す(写し方解説=29ページ)
●108 12月 富士山を望む/寒く冷たい朝の澄んだ空気の中、朝焼けの富士山を生活風景の中にとらえる(写し方解説=29ページ)
●109 12月 夜の岩礁/対岸の大島に冬の太陽が沈んだあと、岩礁風景を残照によって浮かび上がらせる(写し方解説=29ページ)
●110 12月 雪峰/小山の上にある天守閣か望楼のような建物を前景に、冠雪の富士山の神々しさを表現(写し方解説=30ページ)
●111 12月 暗雲/美しい夕映えの空に現れた奇妙な暗雲を、富士山とダイナミックに組み合わせる(写し方解説=30ページ)
●112 12月 温泉町/降雪の温泉町、人の姿の途絶えた宿泊客の入れ替え時間帯の静けさをとらえる(写し方解説=30ページ)
撮影・解説 石川松五郎/加賀淺吉/桐谷茂生/山内憲章
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